住宅街の拡張と公共施設の充実【シティーズスカイラインPS4】#3

ゲーム

こんばんは~かわろぐです。

前回は住民の不満を解消し、商業区画と産業区画を設定し順調に人口が増えてきました。
今回はさらに住宅を増やし公共施設を充実させていきたいと思います。

 


少し休憩。
たまにはのんびり発展を眺めるのもいいですね~

労働者が足りません

 


市長を悩ませるアイコン「労働者が足りません」。
住宅区画を設定してもまだ家が建ってないところがあるのでしばらく様子を見ます。

 

住宅区画を拡張


住宅区画がすべて埋まり、さらに住宅需要が増してきたので区画を拡張します。

 


端を区画指定しなかったのは立ち退きをさせずに道路を拡張したかったからです。住民にやさしい市長を目指してます。

 


一気に区画を増やしてもサービスが追い付かないので少しづつ増やします。

 

ついにごみ問題が発生


発展を見守っているとついに「ゴミ」問題が発生しました。
終盤になるとどうやっていいかわからなくなる問題の1つがこのごみ問題です。

 


ごみ問題の解決策の1つ「ゴミ処分場」を建てます。
汚染範囲が広いのでこの施設も住宅街から離しますが離しすぎると回収が追い付かなくなるのでほどほどに離します。
そしてこの施設は処分場となっていますが処分せずためておくだけの施設です。本当の処分場はのちのちアンロックされます。

 


ゴミ回収お願いします。

 


ちゃんと回収されるか不安になったので待ち伏せしてみます。

 


ちゃんと回収されましたね、不安というのは嘘でしたごめんなさい。
中央の乗り物がごみ回収車です。

 

立派な村


人口が900人を超えたのでマイルストーン達成です!!

 

地区設定

今回のマイルストーン達成で「地区」がアンロックされました。
地区というのはエリアを指定してそのエリアに独自の条例を設定できます。実際の「区」のような存在でしょうか?

せっかくなので設定していきましょう。

 


中央の商業区画は

 


「上通り」

 


産業区画は「大津」

 


住宅区画は「江津」

 


特に意味はありませんがこのような感じになりましたw
記事を書いてるときに思ったのが、地区名が小さいのでなんだかしょぼく感じました。なので今度から「区」や市で命名していこうと思います。(決して今回付けた名前がダメだったのではななく私のネーミングセンスがダメだったということです)

 

更に住宅区画を拡張


様子を見ていると住宅需要が伸びてきたのでさらに住宅区画を拡大しました。
商業区画と産業区画は最初に設定しただけで需要はまだ伸びてきていません。はやり都市を発展させるには住宅を増やし、そこに住む人を集めることが重要みたいですね。

 

学校を建てる

人口も増えてきたので、前々回のマイルストーン達成時にアンロックされた「小学校」を建てようと思います。
序盤に公共施設を建てすぎると維持費がかさむので要注意です。

 


小学校の充足度が低いですし通学可能人口が306人なのでちょうどよいですね。

 


6人ほど学校へ行けませんが、家庭で学習してくださいw

 

消防署と警察を建てる


目だし帽アイコンが表示されましたね。
こちらは犯罪が起きているというアイコンです。

 


ほぼ同時刻にツイッターのパクリみたいなものから「消防署」を望む声が出てきました。
良いタイミングなので建ててしましましょう。

 

消防署は火事が頻繁に発生する産業区画の近くへ。
警察署は何となく住宅区画近くへ。

 

ちっぽけな村

人口が1,400人を超えたのでマイルストーン達成です!!

900人から1,400人までがあっという間でしたw
住宅区画を一気に設定したのでそのせいでしょうか?

 


しかし住宅需要が衰えることを知りません。
ひとまず今回はここで区切らせていただきます。
次回はまた同じような感じになりますが住宅区画を拡張していきたいと思います。

 

 

 

以上、「住宅街の拡張と公共施設の充実」でした。

 

© 2015-2018 and published by Paradox Interactive AB, CITIES: SKYLINES and PARADOX INTERACTIVE are trademarks and/or registered trademarks of Paradox Interactive AB in Europe, the U.S., and other countries. Developed by Colossal Order Ltd. Adapted for PlayStation®4 by Tantalus Media Pty Ltd. All other trademarks, logos and copyrights are property of their respective owners.

コメント